2月9日(土)くもり。積雪180㌢。1980年、長田精一さん(当時50歳)は、11年間勤務した四街道中央小学校から四街道みそら小学校へ赴任。4年2組35名の担任となる。同じ年に17年間党員をつとめた日本共産党を離党。離党しても日教組の組合活動はさらに熱中。みそら小学校に来て二年目に教員となって初めて1年生を担任。その後、定年までの10年間に1、2学年の担任を4回繰り返す。教員生活最後の担任は4年2組。1991年4月1日、みそら小学校で離任式があり体育館で子どもたちに別れの挨拶をする。「一歩校門を出たら、道路の両側は父母の行列というよりお母さん方の列が続き、その中に前に担任した今は中学生、高校生が混じっていて、これには胸がじいんとなった。これまでにない嬉しいお見送りで、私の36年間の教員生活はこれで終わったと思った」。
狂ったように中国の大気汚染を報道しているマスコミ。 日本の原発による放射能問題に蓋をし、放射能による健康被害を中国の大気汚染にすり替えようとしている。そしてできれば戦争に誘導しようと、レーザー照射騒ぎもその一環・・・。(hiroshiさんのツイート)