1月29日(木)雪。積雪160㌢。私も何度か足を運んだことがある栃木県鹿沼市にある古峯神社。その古峯神社のホームページを見ると「ふるみね神社」と「こぶがはら」の関係がよく分かりました。習志野市の石塚さんからアドバイスいただきました。以下はホームページより抜粋。
当神社は栃木県鹿沼市草久古峯ヶ原(こぶがはら)に鎮座しております。
古峯ヶ原とは地名(神社の所在地)であり、その面積は凡そ500ヘクタール(500町歩)におよぶ広大な領域に達しており、その中に古峯の大神様が鎮まっておられます。標高は約700メートルの地点にあります。
御社名は、古峯神社(ふるみねじんじゃ)と申し上げます。
一部地方の崇敬者の方には、こみね(古峯、または古峰)さん、こぶがはらさま、などと愛称されておりますが、ふるみねじんじゃが正しい御社名です。
福島県内放射線モニタリング。大熊町のモニタリングポストは、23日9時大熊町2.14、これ以降現在(28日17時)まで、連続5日間欠測状態のまま。過去にこんな手抜き掲載はあったのかな?(恵比塵)
イスラエル首相が3月訪米へ、オバマ大統領は会談を拒否。 ネタニアフと握手していた安倍は、後藤健二さんの母、石堂順子さんとの面談断る。(石田昌隆)
「イスラム国のみなさん、聴いて下さい。アメリカ寄りでなく、イスラム世界の立場から、伝えてきたのが後藤さんです! どうか、あなたたちのためにも、後藤さんを生きて還して下さい。お願いします」(田中龍作)
「今回(人質の)二人が拘束されたのは昨日、今日の話ではなかったわけです。なのに、急に身代金や人質交換がないと殺害という話になってしまったのはタイミング的に明らか。そうした問題点、おかしなことに国民一人ひとりが気がついていかなければ」(岩上安身)