6月8日(水)晴れ。星哲哉君が会津若津市内の圃場で育てているかすみ草を初入荷しました。今年も大芦家では10月末までかすみ草を販売します。なお、昭和村産のかすみ草は7月初旬からになりそうです。
「一斉耕起の週」ということでもないのですが役場からトラクターを借りてきて耕作放棄地を耕しました
何よりも呆れたのは、仮病で4カ月も国会を休んで逃げ回っていた甘利明が、国会が閉会したとたんに「病気が治ったから政治に復帰する」と言ったことだ。ここまで厚顔無恥なクズは前代未聞だ。こんな最低最悪のクズ野郎を大臣に任命した安倍晋三も同類のクズ野郎だ。2人一緒に今すぐ死ね!(きっこ)
都知事の不正支出の問題でも、先に自民党幹事長が「猛省すべき」などと他人事のように厳しく非難したと思ったら、何が動いたのか、急に矛をおさめたりと、こちらも安倍政権お得意の総茶番劇化してきた。安倍政権は、全部を喜劇にして、国民に肝心なことを考えさせないようにする。そういう作戦だろう。(小沢一郎)
「舛添要一都知事について、都知事選で舛添氏を支援した自民党内からも「来月は参院選なのに自民党と舛添氏をセットで批判されたら困る」として、舛添氏の自発的な辞任を求める声が出ている」とのことだけど、その前に甘利明に辞任を求めろよ。(きっこ)
アベノミクスのマイナス金利で、メガバンは逃げだし、地銀信金は苦しくなって合併提携の嵐。大手企業は不正会計、データねつ造の嵐。なのに、安倍首相は息を吐くように嘘をつき、政治家は口利き収賄、腐敗当たり前。それでも高い支持率。滅びていく国の姿そのものです。この状況を許してはいけない。(金子勝)
都知事の問題は明らかに違法で責任をとるのは当然であるが、お祭り騒ぎのような報道の影で、本当に「悪質」で先行きの政治に多大なる悪影響を及ぼす元TPP大臣の収賄の問題が放置されるというのも全く理解できない。睡眠障害も国会閉会と共に治癒。もう完全な喜劇。しかし絶対喜劇では済まされない。(小沢一郎)