8月26日(火)雨。今日は定休日。会津若松へ出かけます。
福島県の大熊町と双葉町に中間貯蔵施設が建設された場合、大熊町と双葉町には国から3010億円の交付金が支払われるが、当然、これは国民の税金だ。何で東電が払わないのか?汚染水対策から中間貯蔵施設の交付金まで、ぜんぶ税金だ。何で東電の事故の尻拭いを国民にさせるのか?(きっこ)
「高濃度放射能廃棄物を保管する中間貯蔵施設について、受け入れる方向の福島県の佐藤雄平知事は25日、建設候補地である大熊町と双葉町の両町長に会い、政府が示した3010億円の地元への交付金とは別に、県も2町に計150億円を支出する案を伝えた」って、結局は「金目」じゃん。(きっこ)