6月27日(土)晴れ。栗田健司さんは30年ほど前、なかよしバンドで一時期ドラムをたたいていた栗田司君の弟。健司さんは現在、金山町で「沼沢湖ズ」というアマチュアバンドをやっている。「沼沢湖ズ」のネーミングは「猪苗代湖ズ」のパクリだそうだ。主に浜田省吾の曲を演奏しているとのこと。健司さんはドラムを担当。健司さんが大芦家を訪ねて来たのは「なかよしバンド」の出演依頼だった。10月4日(日)金山町の「御神楽館」でアマチュアバンドのコンサートを開く計画がある。それに出演してほしい、とのことだった。「残念ながら店があるので」とお断りしたが、健司さんの思いは伝わってきた。コンサートには出演できないが、ぜひ成功してもらいたい。
辻元「議事から笑いがでましたが、これ笑う話ですか?沖縄は安保法制で標的にされると思っている。そして沖縄の現実を報道してるのがタイムス、新報でしょ。百田尚樹はこれを潰せと言ったんですよ。こういう人物をNHK経営委員にしたのは不適切でしょう」安倍「普天間移転します」(こたつねこ)
こんなにたくさんの若者たちが「戦争なんかしたくない」「平和憲法を守ってほしい」「安倍政権は間違ってる」と言っている。私利私欲にまみれた大人のことは騙せても、ピュアな若者たちのことは騙せない安倍政権。すでに馬脚を現し始めたね。(きっこ)
憲法を守るか、独裁を許すか、そういう話です。法治国家として許してはいけない事態であることを理解して欲しい。「憲法守れ」というのは単に護憲という意味ではないし中学の教科書にすら書いてある立憲主義が守られていない。(sealds)
「沖縄の新聞をつぶせ」など百田尚樹氏らが言いたい放題だった自民党勉強会に波紋や反発が広がっています。百田氏は「冗談で言った」などと釈明しましたが、沖縄では「一体何の勉強をしていたのか」と怒りの声が渦巻いています 。(毎日新聞)
自由民主党という名前こそ、最大のブラックジョーク。(山口二郎)
公明党は昨年の閣議決定以来「解釈改憲などやっていない」と主張してきたはずだ。しかし、安倍首相は「従来の憲法解釈に固執するのは責任放棄」と発言し、解釈改憲を進めていると明言している。なぜ公明党は強く抗議しないのか? なぜ、創価学会の人たちは黙っているのか?(中島岳志)