3月22日(水)雪。積雪70㌢。
昭和村大芦在住の須田雅子さん。京都造形芸術大学 芸術学コースの卒業研究懇話会(東京)で発表します。
3月25日(土)15時〜
京都造形芸術大学 外苑キャンパス(最寄駅 信濃町)208教室
菅家博昭君も16:40頃から17時頃に15分ほど、卒業研究『苧麻をめぐる物語ー奥会津昭和村と宮古・八重山の暮らしと文化ー』の要旨を話します。どなたでも参加できます。
芦ノ牧温泉
舟鼻峠
村道大芦田島線
政府は「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案を国会に提出しました。処罰の前提となる「準備行為」の定義などが曖昧で、捜査機関の裁量によりテロと関係ない団体に適用される恐れがあります。(東京新聞)
WBCで日本が明日負けようが世界一になろうが、我が子たちの暮らす日本という国の未来には、何ら影響与えないが、共謀罪が成立してしまったら、我が子たちの暮らす日本という国の未来に多大なる影響を及ぼすということ、「日本の大人たち」は、もちろんそのくらいは解りながらWBC観戦してるよな。(きむらとも)
「テロ等準備罪」日本ペンクラブや日弁連が反対表明 浅田次郎氏「人の心の中に手を突っ込み、憲法で絶対的に保障されている内心の自由を侵害するもの」「共謀罪」とは表記しないNHK。(koJi)
共謀罪は究極のマスコミコントローラにもなるだろう。特定秘密保護法と組み合わせ戦前、戦中の「新聞紙法」の復活だ。忖度が強制になるのだ。そんな自ら縛る法をテロ等防止法案などと呼び、反対を叫ばぬマスコミは自由言論を放棄した政府広報機関としか思えない。(清水潔)