9月2日(日)くもり
昨日、昭和村大芦出身で宇都宮市在住の橋本久仁子さんから写真集「キチムは夜に飛ぶ」をいただきました。写真集は久仁子さんの娘(とし子)さんが撮影したものです。詩人の谷川俊太郎さんや映画監督の坪川拓史さんがメッセージを寄せています。大芦家の本棚に置いてあります。お手に取ってご覧ください。
きーちゃん(今村さんの作品)
素晴らしい発想の転換(那智)
なんだこれは!?これだと「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」「いい土地ですから前へ進めてください」など行政の意思決定に大きな影響を与えた「個別発言」が記録されないことに。森友・加計問題をこんな風に「教訓」にするとは!(山下芳生)
安倍氏の性格について、養育係だったウメさんは「強情っ張り、わがまま、言い出したら聞かない」夏休み最終日「宿題は済んだの?」と聞くと、ノートは真っ白なのに「うん、済んだ」と平気で嘘を言う。「晋ちゃんは自分の感情が最優先で、個人的な恨みは忘れず、気に食わないとテコでも動かない」(くおん)
国会議員の給料は来月から2割も上がる。103万円から129万円に、26万円増だ。 ・・・ 少しは怒ったらどうか、日本国民は。消費税を上げられて、国会議員は給料アップ。それも二割もだ。もう日本人には半分愛想をつかしている。少しは怒れ。(ファボ)
今日まで5年8カ月、日本の舵取りを安倍晋三に任せてみて分かったことは、安倍政権に守ってもらえるのは安倍のお友だちだけ、安倍政権に税金で優遇してもらえるのは安倍のお友だちだけで、99%以上の国民の血税は「安倍が自由に使えるお小遣い」になっていたということ。(きっこ)
翁長知事の奥様へのインタビューで、辺野古の埋め立て承認を撤回すると、一般の県職員にまで損害賠償を求める可能性があると、国が脅しをかけていたことが明らかになった。これをパワハラと言わずに何をパワハラと言うのだろうか。この圧力に屈しなかった翁長知事の遺志を国民全体が守ろうではないか。(鳩山由紀夫)
お友達に国民の財産をあげちゃうわ、公文書を改竄しちゃうわ、社会保障に使うと言って消費税上げたのに軍備につぎ込むわ、辺野古埋め立てを強行するわ、まだ首相をやりたがるわ。安倍さんに辞めてって言いに官邸前へ行きましょう。日時:9月7日19時30分
【悲報】安倍首相、造反を警戒して出身派閥の細田派議員にさえ「全力を尽くして応援するとともに、必ず支持いたします」と忠誠心を示す誓約書を提出させてしまう。疑心暗鬼ひどすぎて、おまえはスターリンか!とネットで騒然。(森田隆二)
狂った日本の社会構造歳をとると仕事が見つからない、餓死するかも知れない不安な日々…訳のわからない多額の税金を多く支払い、年金もデタラメなシステムになってる。それでも日本国民は何もしません、動きません、何も考えない。日本人として生まれる悲劇、アジアで最悪最低のバカの島(asuka)