安孫子亘監督の新作ドキュメンタリー映画「奇跡の小学校の物語」がついに完成しました。この映画は宇都宮市古賀志町にある城山西小学校が舞台です。廃校の危機にあった小学校が校長先生と地域の人たちの力で乗り越えました。具体的にどのような方法で廃校の危機を乗り越えたのか、この映画がお伝えします。ナレーションはダイヤモンド☆ユカイ。大芦家でも来春(4月)上映予定です。上映日程が決まり次第お知らせします。
川崎市の前石野さんから波照間島産の黒糖が届きました ありがとうございます
寝観音(酒井順正さん撮影)
塙町からお越しいただきました
小6の娘の授業参観で壁に貼ってあった「未来をよりよくするために」というご意見版を見たけど、そこには生徒の意見がポストイットされてた。ダントツは「平和の維持」と「いじめをなくす」、「動物殺処分廃止」で4名ほど「自民党をなくす」「安倍総理を辞めさせる」と書いてて吹いた。(いちこ)
それにしても、「背後」を「せぃご」と読み「腹心」を「ばくしん」と読むような母国語の不自由な人間が、「日本文化を大切にしろ」だの「美しい日本」だのと言うのは、ブラックジョークとしか思えない。(TAKANO)
最近とみに思うのは、今の日本政治がここまで崩壊してしまった責任の一端は、NHKにあると思ってます。年寄りの多くは(私も年寄りだけど)NHKの報道はすべて正しく嘘はないと思ってる。報道を、分からないように微妙にねじ曲げたり、脚色したり、編集したりしてる。これどうにかしなきゃ駄目だ(waka)
安倍首相が漢字を読めない人であることは事実らしい。腹心をバクシン、背後をセイゴ、云々をデンデンなど、まだ他にもかなりあるらしい。こんな漢字いくら成績の悪い学生でも読めますよ。おそらく本も読まず勉強もしてこなかった人でしょう。こんな人が6年も日本の総理でいることに絶望感を覚えます。(澤田愛子)