12月7日(金)くもり
「ファーマーズカフェ大芦家」年末年始休業のお知らせ
12月25日(日)から1月8日(火)まで営業を休ませていただきます。
筑西市の新井さん(右端)がお友だちと来店 せせらぎ荘の炭酸温泉に浸かって帰られました
あれあれ。今度は護衛艦「いずも」を改修して空母にするのに、空母じゃまずいから「多用途運用護衛艦」という名前にするそうだ。名前を変えてごまかすのは安倍の常套手段だが、許さないのは名前を変えれば国民は馬鹿だから騙せると思ってることだ。馬鹿な安倍に馬鹿にされるのが1番腹が立つ(俵才記)
外国人技能実習生が、平成27年から平成29年までの3年間、法務省が把握しているだけで69名死亡しているという資料が明らかになった。しかも、死因が溺死、凍死、くも膜下出血、自殺、と俄には信じがたい死因。警察による検死が行われたのか、労災の申請はなされているのか。こんな状態で採決するのか。(川内博史)
安倍政権が一貫して物凄いスピードで推し進めているのは、「みんなで共有してきたもの(公共のもの)」を寄ってたかってバラバラに解体して、「少数のだれかの独占物(私物)」にしてしまおうということだと思う。この嵐が過ぎ去った後には、大多数の私たちには何も残らないだろう。(想田和弘)
大変な驚き。沖縄防衛局は奇策を使って民間の琉球セメント桟橋に土砂搬入作業。同社の筆頭株主は「安倍銘柄」と言われるほどの有力安倍支援企業、宇部興産。そしてその桟橋にはなんとカミソリ付きの鉄条網。こんなのは初めて見たが触れば当然ケガをする。国民排除の鋭い意思。(佐藤章)
「高輪ゲートウェイ」の恐ろしさは、一つは「公募しても結局トップダウンで決めてしまう体質」、一つは「それでも一応『皆の意向はきく』という予防線を張る小賢しさ」、最後に「でも本質的な部分ではアッパラパー」、の三位一体なんだよな。この三位一体が、今この国のあちらこちらにのさばっている。(浅生楽)
「時差が激しく残っている中、明日は法務委員会で2時間出て、ややこしい質問を受ける」とニヤニヤしながらスピーチする安倍総理。これがこの国のトップ。外国人労働者の諸問題や移民増大の社会的影響など、全部、単に「ややこしい」で済ます。「真摯に対応」は全部ウソ。選挙で変える以外に道はない。(小沢一郎)