5月21日(火)くもり
昨日の福島民報新聞。19日、会津若松市のホテルニューパレスで開かれた星賢孝さん(金山町)の写真集「奥会津。・只見線 四季彩々」の出版祝賀会。席上、2021年度に全線が再開通するJR只見線のドキュメンタリー映画の制作が発表された。監督は下郷町の安孫子亘さん(59)。仮題は「絶景!世界の只見線」。1時間半程度の作品になる予定。映画制作の実行委員会(会長は星さん)は今冬以降、クラウドファンディングで映画制作の資金協力を募る。目標金額は1千万円。お問い合わせは実行委員会事務局のミルフィルム(℡090・3098・7077)へ。
会津若松市の市川さんからコナラの苗木をいただきました ご希望の方に差し上げます
遠藤さん(ヴェトナム在住)と須田さん
キヌイさんと井上さんのカラムシ焼き(五十嵐敏幸さんのFBより)
19日、福島県立博物館学芸員の大里さんが調査のため来店。県博に寄贈された万石(まんごく)の裏に1853年のペリー来航のことが書かれている。万石は大芦出身の故栗城鶴雄さんが実家から婿杁先(松山)へ持って行って使い、その後、県博へ寄贈。万石には「赤田屋 五十嵐善右衛門兼久」と書かれている。大里さんは、赤田屋は現在、どこの家なのか?善右衛門兼久と大芦の佐蔵は兄弟か?赤田屋がカラムシの商いなどの活動をしていたのか?を調査している。(佐藤孝雄)
このNHKの記事の動画で横田早紀江さんが「主人も、なんとか、めぐみちゃんと一目会うまでは頑張ると」等と述べている場面。この時、安倍さんは既に「公務」を理由に退席しこの場にはもういませんでした。加えて公務などなく自宅へ直帰。これが安倍さん。(尾張)
最悪安倍政権の長期継続の責任は愚かな国民にあるという論調があるがそうは思わぬ。メディアが安倍官邸に魂を売り、事実を伝えてこなかった故だ。特にTVは酷すぎる。ネットをやる人間以外はほとんど何も知らされていない。知らずに安倍批判ができるか。メディアが普通なら安倍は1年で辞職していた。(澤田愛子)
日本の国会議員の年収は世界一高い約2200万円ですが、この他に文書交通費が1200万円、政党交付金が数百万円~1000万円貰えるので、推定4500万円になります。これはアメリカの3倍、フランスの4.5倍、韓国の約6倍です。丸山穂高や杉田水脈を見ていると、今の10分の1に減額しても多すぎると思います。(きっこ)
野党は審議拒否だと文句をつけていた安倍支持者の皆さんは80日も自民党が審議拒否しているの知ってる 野党に対案を出せ言ってる安倍支持者の皆さんは野党が法案を提出しても自民党が審議拒否してるの知ってる 君らに何を言っても仕方ないけど、この事実を知らなかった人には知ってもらいたい。(俵才記)