9月14日(月)くもり
昨年、茨城県筑西市から昭和村大芦に移住し、今春から稲作を始めた戸頃さん。今日はローカルテレビ番組の取材でタレントの「あばれる君」が訪ねてくる、とのこと。内容は、あばれる君が県内に移住したひとを訪ねて生活の様子を紹介する番組。放送日は不明。また、約60㌃の田んぼの稲刈りは9月25日(金)から始めたい、とのこと。大勢のボランティアが稲刈り手伝いにやって来る。戸頃さんは先日、会津若松市内の農機具店からバインダーを購入。稲刈りはコンバインだけではなく、天日干しをするためにバインダーでも刈るようだ。来年は酒米つくりにも挑戦する。当分は戸頃さんの活躍に目が離せない。
会津若松市からお越しいただきました
あたらしい鳥居、次の日
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「モリ、カケ、サクラ」当然その中に赤木俊夫さんの死や伊藤詩織さんの被害も入るわけで、菅さんには最低限これらを検証、再調査する義務があるが、すべて済んだこととして頰っかぶりの姿勢を崩さない。つまり恬として恥じないのだ。安倍路線の継承とは、負の遺産を隠蔽することではないはずなのだが。(立川談四楼)
高橋純子編集委員「なにより官房長官が一方的な人格攻撃を行うのは異様だ。沖縄への『粛々』たる冷遇や東京新聞記者への嘲笑含みの対応なども考え合わせれば、政治技術として『いじめ』を使うことをいとわない政治家の姿が見えたり隠れたり」朝日9.13(澤田愛子)
菅が総理になれば、彼の「たたき上げ」とは、ひたすら強い者の側用人として、情報を集め、他人を恫喝してきた経歴であり、本人は何の理念もないことが明らかになるだろう。早期の解散、やれるものならやってみろ。(山口二郎)
会計検査院や検察が全く機能できていない。総理が、政府式典の趣旨を無視して、自分の後援会員達に税金を使って酒や焼き鳥を食べさせても追及すらできない。そうした路線を次の総理が継承するなら、納税者にとっては、地獄。隠蔽・改ざんの総司令官のような人物が総理になれば、事態はもっと悪化する。(小沢一郎)
今発売の『週刊新潮』に出ていることだが、菅氏、五輪を東京に持って来るために「アフリカ人(の国の票を)を買収しないと」とセガサミーの里見会長にいい、里見氏が某財団に数億円振り込み、森元首相の新財団にそのカネが行った旨報じている。これは大変な疑惑では。(山岡俊介)